米川歯科医院では「使わなくなった入れ歯」と「使用済みのペットボトルのキャップ」のリサイクル運動を、各々のNPO法人と連携し推進しています。
これらをリサイクルすることで生まれた益金を、恵まれない世界の子供たちの為に使って頂くというものです。
また医療費の窓口負担をゼロにしようという運動・ゼロの会を神奈川県保険医協会が始めています。
たくさんのの方々のご理解・ご協力・ご賛同を頂きたいと考えております
NPO法人 日本入れ歯リサイクル協会
世界中で二極化が進み、現在、毎日24,000人が餓死しているという報告があるようです。
不要の入れ歯を回収し、それに含まれる金属をリサイクルすることで、恵まれない子供たちを少しでも救うことができるなら是非とも協力したいということで、米川歯科医院にも「入れ歯回収ボックス」を設置いたしました。
皆さまのご自宅にも不要になった入れ歯はありませんか?
2008年1月10日に朝日新聞朝刊でも紹介されています。
どうぞこちらもご覧下さい。
NPO法人 Reライフスタイル
ペットボトルのキャップ(蓋)をリサイクルし、その益金をワクチン購入費に充てています。
米川歯科医院ではアサヒプリテック株式会社を通じて回収活動を行っています。
Reライフスタイルはキャップ回収での益金を「世界の子どもにワクチンを日本委員会」に寄付しています。
→ Reライフスタイル | 神奈川発!ペットボトルキャップを集めて世界の子供たちを救おう!
→ ペットボトルキャップ回収協力 | 世界の子どもにワクチンを 日本委員会
NPO法人Reライフスタイルの活動は読売新聞にも掲載されています。
読売新聞(2008/1/19)「ペットボトルのふた ワクチンに替えよう」
当医院の回収実績もご覧下さい。